車に積むなら保冷バッグとクーラーボックスどっち?買い物・日帰り・長時間で選ぼう

車で使う保冷用品を探していると、

「保冷バッグで十分かな?」

「車ならクーラーボックスのほうがいい?」

と迷うことがありますよね。

この記事はこんな方におすすめです

  • 車用なら保冷バッグとクーラーボックスのどちらがよいか迷っている
  • 買い物や日帰りのお出かけで使いやすいタイプを知りたい
  • 車から降ろしたあとの持ち運びまで考えて選びたい
  • 自分の使い方に合う保冷用品を絞りたい

車で運ぶなら、重さをあまり気にせず、 大きなハードクーラーボックスを選べば安心に見えるかもしれません。

しかし、実際には 車へ積んで終わりではありません。

自宅から車まで運び、荷室へ積み込みます。

現地に着いたら車から降ろし、 帰宅後はもう一度家まで持って戻さなければなりません。

こうして考えると、 車移動でも人が持つ場面は意外とあります。

さらにスーパーの買い物で使うのか、 運動会やピクニックへ持っていくのか、 長時間のレジャーで使うのかによっても選びやすいタイプは変わります。

そのため、車用の保冷用品は、 次の順に考えると選びやすくなります。

何に使うのか

どれくらい使うのか

車を降りてから、どこまで運ぶのか

この記事では、保冷バッグとハードクーラーボックスの違いを整理したうえで、 買い物・日帰り・長時間の使い方に合わせた選び方をご案内します。

後半では、実際の商品も使い方別に比較します。

読み終わるころには、 「自分なら保冷バッグ」「今回はハードクーラーボックス」 と、自分の使い方に合う第一候補を絞りやすくなります。

目次

車では保冷バッグとクーラーボックスのどっちが使いやすい?

先に結論から見てみましょう。

車で使うからといって、ハードクーラーボックスを選ぶ必要はありません。

使い方によって、向いているタイプが変わります。

使い方 選びやすいタイプ
買い物や短時間のお出かけ 保冷バッグ・ソフトクーラー
運動会やピクニックなどの日帰り 荷物量と車を降りてからの距離で選ぶ
長時間使う ハードクーラーボックスも候補
食品と飲み物を分けたい 2個使いも候補

たとえばスーパーで買った食品を家まで運ぶだけなら、 大きなハードクーラーボックスより、軽い保冷バッグのほうが扱いやすい ことがあります。

反対に、家族分のお弁当や飲み物をまとめて運び、長く使う予定なら、 箱の形を保ちやすいハードクーラーボックスも候補です。

運動会やピクニックでは、車を降りてから歩く距離も考えておきたいところです。

駐車場から会場まで遠いなら、 大きさより持ち運びやすさを優先 したほうが楽になる場合があります。

カズノリ
カズノリ

まずは「車だからハード」と決めず、自分の使い方ならどちらが扱いやすいかで比べてみましょう。

保冷バッグとクーラーボックスの違いを比べる

保冷バッグとハードクーラーボックスは、 それぞれ使いやすい場面が違います。

まずは、2つの大きな違いを見てみましょう。

比べるポイント 保冷バッグ・ソフトクーラー ハードクーラーボックス
持ち運び 軽い商品が多い 重い商品もある
やわらかい商品が多い 箱の形を保ちやすい
食品の安定 入れ方に注意 安定させやすい
車への積みやすさ 荷物に合わせやすい 外寸の確認が重要
家での収納 折りたためる商品もある 保管場所が必要
保冷性能 商品によって異なる 商品によって異なる

どちらか一方が、すべての場面で優れているわけではありません。

自分が使うときに困りそうなことを減らせるタイプを選ぶのがポイントです。

保冷バッグは軽くて持ち運びやすい

保冷バッグやソフトクーラーは、 比較的軽い商品を選びやすく、車から降ろしたあとも持ち運びやすい ことが特徴です。

スーパーから駐車場まで歩き、帰宅したら車からキッチンまで運びます。

ピクニックなら、駐車場からレジャーシートを広げる場所まで持って歩きます。

こうした移動が何度もあるなら、 本体が軽いことは大きなメリットになります。

商品によっては折りたためるため、使わないときに収納場所を取りにくいのも便利です。

一方、やわらかいタイプは、中身の入れ方によって形が変わることがあります。

CHECK

お弁当や傾けたくない食品を入れるなら、 底面の広さと安定 を確認

容量だけでなく、置いたときに形が安定するかも見ておきましょう。

ハードクーラーボックスは箱の形を保ちやすい

ハードクーラーボックスは外側が硬く、 中身を入れても箱の形を保ちやすい ことが特徴です。

お弁当箱や食品を並べたいときや、ほかの荷物に押されたくない場合にも使いやすいでしょう。

また、 ハードクーラーは大容量タイプだけではありません。

少量の飲み物や食品を箱型で持てる小型商品もあります。

そのため、次のように容量だけで分ける必要はありません。

1 少ない荷物 = 保冷バッグ
2 たくさん入れる = ハードクーラー

荷物の量だけではなく、どのような状態で運びたいかも考えて選びましょう。

ただし、大型になるほど本体が重くなる商品もあります。

CHECK

本体だけでなく、 中身を入れたあとの重さ も確認

食品・飲み物・保冷剤を入れた状態で、無理なく持ち運べるかまで考えて選びましょう。

保冷力はタイプだけで決められない

「ハードならよく冷える」「ソフトなら短時間向き」と考えたくなりますが、 タイプだけでは保冷性能を決められません。

保冷性能は、断熱材の種類や厚み、ふたの構造など、商品によって異なります。

実際に使うときは、次のような条件でも保冷状態が変わります

  • 外の気温
  • 保冷剤の種類や量
  • 入れる食品や飲み物の温度
  • ふたを開ける回数

長く冷やしたい場合ほど、 「ソフトかハードか」だけでなく、候補商品の仕様や使うときの条件まで確認しましょう。

買い物・日帰り・長時間で使い分ける

違いが分かったら、次は どんな場面で使うか で選んでいきましょう。

自分の使い方に一番近いところから確認してみてください。

買い物や短時間なら保冷バッグ

スーパーで買った冷蔵品や冷凍品を持ち帰るなら、 保冷バッグやソフトクーラーが使いやすい候補です。

買い物では、思っている以上に手で持つ場面があります

  • 店から駐車場まで運ぶ
  • 車へ積み込む
  • 帰宅後、車から家まで運ぶ

そのため、大容量であることより、 軽さや持ちやすさが便利になる場合があります。

また、冷やしておきたい時間は「車で走っている時間」だけではありません。

たとえば自宅まで車で20分でも、会計後に駐車場まで歩いたり、途中で別のお店へ寄ったりすれば、食品を持ち歩く時間は長くなります。

買い物では、 商品を購入してから自宅の冷蔵庫・冷凍庫へしまうまで を一つの時間として考えると分かりやすいでしょう。

カズノリ
カズノリ

普段の買い物が中心なら、必要以上に大きなものを選ばず、扱いやすいサイズから確認してみてください。

日帰りなら車を降りてからの距離で選ぶ

運動会やピクニックなどの日帰りでは、 駐車場から目的地までの距離 も考えておきましょう。

車のすぐ近くで使えるなら、ある程度大きなハードクーラーボックスでも扱いやすくなります。

一方、駐車場から会場まで長く歩くなら、軽いソフトクーラーのほうが楽な場合があります。

日帰りのお出かけでは、保冷用品以外の荷物も増えがちです

  • レジャーシート
  • 子どもの着替え
  • 遊び道具
  • 折りたたみ椅子
  • ワゴン

保冷用品だけを持って歩くわけではありません。

そのため、車を降りてからどう運ぶのかまで考えて選びましょう。

1 車を降りてから長く歩くなら、軽さや肩掛けなどの持ち方を優先
2 駐車場から近く、ワゴンなどで運べるなら箱型のハードも候補

長時間ならハードクーラーボックスも候補

長時間使う場合は、ハードクーラーボックスも候補になります。

ただし、 「長時間なら必ずハード」と決める必要はありません。

大切なのは、商品そのものの保冷性能と実際の使い方です。

たとえば、飲み物を何度も取り出せば、そのたびに内部へ外気が入ります。

反対に、食品を入れたあと、ほとんど開けない使い方なら条件は変わります。

購入前には、次の点を確認しておきましょう

  • 商品が案内している保冷性能
  • 使用する保冷剤
  • 開け閉めする回数
  • 使用場所や気温
  • 荷物を入れたあとの重さ

「何時間使うか」だけではなく、その時間にどう使うのかまで考えることがポイントです。

飲み物を何度も取り出すなら2個使いも便利

保冷用品は、食品と飲み物を一つへまとめるだけが正解ではありません。

使い方によっては、 2つに分けたほうが便利です。

たとえば、次のように使い分けられます。

1 食品用
必要なとき以外は、あまり開けない
2 飲み物用
欲しいときにすぐ開ける

運動会やピクニックでは、飲み物を何度も取り出すことがあります。

食品と同じクーラーへまとめていると、飲み物を取るたびに食品側まで開けることになります。

2つに分ければ、必要なほうだけ開けられます。

ただし、荷物が増えるため、次の点も確認しておきましょう

  • 車へ2つ置けるか
  • 合計すると重すぎないか
  • 誰が持ち運ぶか

まだ決めきれないなら「運ぶ・積む・しまう」で比べる

買い物・日帰り・長時間まで考えても「どちらでも使えそう」と感じるなら、 最後は3つの場面で比べてみましょう。

1
運ぶ
2
車へ積む
3
家へしまう

実際に使う流れを想像する と、自分にとって扱いやすいタイプが見えやすくなります。

中身を入れたあとも無理なく運べるか

確認したいのは、 本体だけの重さではありません。

実際に持つ重さは、次のすべてを合わせて考えます

  • 本体
  • 食品
  • 飲み物
  • 保冷剤

特に飲み物は重くなりやすいため、大容量の商品へたくさん入れると、想像以上の重さになることがあります。

「たくさん入るから便利」だけで決めないことが大切です。

CHECK

いっぱいにした状態でも一人で持てそうか を確認

本体が軽くても、中身を入れれば重くなります。実際に使う状態を想像してみましょう。

一人で持つのが難しそうなら、少し小さいサイズを選ぶ、食品と飲み物を分ける、2人で持つなどの方法もあります。

ほかの荷物と一緒に車へ積めるか

次に確認したいのは、 車の荷室です。

見るのは、保冷用品だけが入るかどうかではありません。

ピクニックなら、ワゴンやレジャーシートも一緒に積むことがあります。

小さな子どもがいる家庭ならベビーカー、キャンプならテーブルや椅子も積むことがあります。

ほかの荷物も含めて、次の点を確認しておきましょう

  • 横幅
  • 奥行き
  • 高さ
  • ふたを開ける場所
  • ほかの荷物を置く場所

特に、 ハードクーラーボックスは形を変えられません。

単体では車に入っても、いつもの荷物と一緒にすると置きにくい場合があります。

使わないときに家へしまえるか

最後に確認したいのは、 自宅での収納です。

保冷バッグには、使わないときに折りたためる商品があります。

棚やすき間へしまいやすいため、収納スペースをあまり使いたくない場合に便利です。

一方、 ハードクーラーボックスは形が変わりません。

大型になるほど、置いておく場所も必要になります。

年に数回しか使わない場合は、「使っていない期間」のほうが長いこともあります。

購入前に「家のどこへ置く?」と考えてみましょう

  • 棚や収納スペースへ入るか
  • 玄関や物置へ置けるか
  • 使わない期間も邪魔にならないか

置き場所が決まらないほど大きいなら、 一回り小さい商品やソフトタイプへ戻って比較する のも方法です。

車で使いやすい保冷バッグ・クーラーボックスを比較

ここまでで、自分に向くタイプがある程度見えてきたと思います。

ここからは、

CHECK

「では、実際にはどんな商品がある?」

という人に向けて、使い方の違う4商品を確認します。

ここで紹介する4商品は、総合順位ではありません。

買い物・日帰り・小型ハード・長時間用という、それぞれ違う条件から選んだ代表例です。

買い物や短時間に使いやすい「CLUB LOGOS クールトート L」

普段の買い物や短時間のお出かけなら、LOGOSの「CLUB LOGOS クールトート L」が候補です。

CLUB LOGOS クールトート M・L

ロゴス公式楽天市場店掲載画像

買い物や短時間のお出かけに

CLUB LOGOS クールトート L

約12Lのトート型ソフトクーラー。

車から家まで持ち運びやすく、普段の買い物や短時間のお出かけに合わせやすい商品です。

容量約12Lタイプソフト・トート型開口部大きく開く形向く用途買い物・短時間

容量は約12Lです。

公式では、毎日の買い物からピクニックまで使えるトート型ソフトクーラーとして案内されています。

開口部が大きく開く形で、トートバッグのように持ち運べるのも特徴です。

こんな人に向いています

  • 普段の買い物で使いたい
  • 大きなハードクーラーまでは必要ない
  • 車から家まで持ち運びやすいものがほしい
  • 買い物以外のちょっとした外出でも使いたい

買い物では、 大容量よりも持ち歩きやすさが便利になることがあります。

毎回の買い物量が12L前後で収まりそうか、 食品の形や保冷剤を入れる余裕まで確認して 選びましょう。

日帰りレジャーに使いやすい「THERMOS ソフトクーラー RFD-0201」

家族分のお弁当や飲み物を日帰りで持っていくなら、「THERMOS ソフトクーラー RFD-0201」が候補になります。

THERMOS ソフトクーラー RFD-0201

楽天アフィリエイト提供画像

日帰りで家族分を軽くまとめたい方へ

THERMOS ソフトクーラー RFD-0201

約20Lで本体約0.6kg。

お弁当と飲み物をまとめながら、車を降りた後の持ち運びやすさも比べたい場合の候補です。

容量約20L重量約0.6kg外寸約30×23×34cm持ち方手持ち・肩掛け

Yahoo!は正式な同一商品リンク確認後に追加します

公式仕様では、容量約20L、本体重量約0.6kg、外寸は約30×23×34cmです。

こんな人に向いています

  • 運動会やピクニックで使いたい
  • 家族分のお弁当と飲み物をまとめたい
  • ハードクーラーより軽さを優先したい
  • 車を降りてから持ち運ぶ場面がある

20Lあるからといって、家族分が必ず入るわけではありません。

お弁当箱、飲み物、保冷剤など、 実際に持っていく物とバッグの形を比べて 確認してください。

少量を箱型で運ぶなら「Coleman テイク9」

「荷物はそれほど多くないけれど、箱型で安定させたい」という場合は、Colemanの「テイク9」のような小型ハードクーラーも候補です。

Coleman テイク9 デイドリーム

楽天アフィリエイト提供画像

やわらかな色合いを選びたい方へ

Coleman テイク9(デイドリーム)

約8.3Lの小型ハードクーラー。少量の飲み物や食品を、箱型で安定させて運びたい方に向きます。

容量約8.3L収納目安500mlペットボトル6本(縦置き)カラーデイドリーム種類小型ハード

購入画面で「8.3L(テイク9)」と「デイドリーム」が選ばれていることを確認してください。

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Coleman テイク9 オレンジ

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明るい色で見つけやすくしたい方へ

Coleman テイク9(オレンジ)

約8.3Lの小型ハードクーラー。少量の飲み物や食品を、箱型で安定させて運びたい方に向きます。

容量約8.3L収納目安500mlペットボトル6本(縦置き)カラーオレンジ種類小型ハード

購入画面で「8.3L(テイク9)」と「オレンジ」が選ばれていることを確認してください。

Yahoo!は正式な同一商品リンク確認後に追加します

Coleman テイク9 ブルー

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定番の青系を選びたい方へ

Coleman テイク9(ブルー)

約8.3Lの小型ハードクーラー。少量の飲み物や食品を、箱型で安定させて運びたい方に向きます。

容量約8.3L収納目安500mlペットボトル6本(縦置き)カラーブルー種類小型ハード

購入画面で「8.3L(テイク9)」と「ブルー」が選ばれていることを確認してください。

Yahoo!は正式な同一商品リンク確認後に追加します

公式では、500mlペットボトルを6本立てて収納でき、350ml缶なら9本収納可能と案内されています。

ベイルハンドル付きで、自転車のカゴにも収まるサイズとして紹介されています。

こんな人に向いています

  • 少量の飲み物を箱型で持ちたい
  • 車へ置きやすい小型ハードがほしい
  • 中身をほかの荷物に押されたくない
  • 大型クーラーボックスまでは必要ない

さらに小さいものがよければ、350ml缶6本を収納できる「テイク6」もあります。

小型ハードを選ぶときは、 「何L必要か」だけではなく、飲み物の高さや弁当箱の形が合うか まで見ておきましょう。

長時間・家族分に使いやすい「IRIS HUGEL TC-20R」

車やワゴンを中心に使い、食品や飲み物を箱型で安定させたい場合は「IRIS HUGEL TC-20R」が候補になります。

IRIS HUGEL TC-20R 20Lハードクーラー

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車やワゴンで箱の安定を優先したい方へ

IRIS HUGEL TC-20R

約20Lのハードクーラー。

本体約4.5kgのため食品を安定させやすい一方、満載時の積み下ろしまで確認したい商品です。

容量約20L重量約4.5kg外寸約55.7×34.5×33.8cmタイプハードクーラー

Yahoo!は正式な同一商品リンク確認後に追加します

公式仕様では、容量約20L、本体重量約4.5kg、外寸は約55.7×34.5×33.8cmです。

500mlペットボトルなら20本が収納目安として案内されています。

高密度発泡ウレタンを使ったハードクーラーです。

こんな人に向いています

  • 車やワゴンを使うことが多い
  • 家族分の飲み物や食品をまとめたい
  • 軽さより箱の安定を優先したい
  • 長めのレジャーでも使えるハードタイプを探している

注意したいのは、 本体だけで約4.5kgあることです。

飲み物や食品、保冷剤を入れれば、持ち運ぶ重量はさらに増えます。

カズノリ
カズノリ

車へ積めるかだけでなく、自宅から車まで無理なく持ち運べるかも考えておきましょう。

4商品の違いをまとめると、次のようになります。

商品 タイプ 容量 向いている使い方
CLUB LOGOS クールトート L 保冷バッグ・ソフト 約12L 買い物・短時間
THERMOS RFD-0201 ソフトクーラー 約20L 日帰り・家族分
Coleman テイク9 小型ハード 小型 少量・箱型で安定
IRIS HUGEL TC-20R ハードクーラー 約20L 車・ワゴン・長時間

この表からも分かるように、同じ「車で使う保冷用品」でも役割はかなり違います。

車へ積める最大サイズを探すのではなく、自分が一番よく使う場面に合うものから選びましょう。

※商品仕様や販売状況は変更される場合があります。公開前・購入前にメーカー公式情報を再確認してください。

購入前に車へ置けるサイズを確認する

商品候補まで絞れたら、最後に実際の車へ置けるか確認します。

特にハードクーラーボックスを選ぶ場合は、購入前にメジャーで荷室を測っておくと安心です。

荷室の幅・奥行き・高さを測る

まず、実際に置こうと考えている場所を測ります。

確認する場所 見ること
横向きに置けるか
奥行き 荷室へ収まるか
高さ 上に十分な余裕があるか

商品ページの外寸と比べてみましょう。

数字だけを見て想像するより、実際の荷室を測ったほうが、ほかの荷物との関係も分かりやすくなります。

ふたを開けるスペースも確認する

荷室へ本体が入っても、 ふたを開けられなければ使いにくくなります。

特にハードクーラーボックスには、ふたを上へ大きく開く商品があります。

車へ置いたまま飲み物を取り出したいなら、 本体の高さだけでなく、ふたを開けるための空間 まで確認しましょう。

車へ置いたまま使うなら、ここも確認

  • ふたを十分に開けられるか
  • 荷室の奥へ置いても、中身を取り出しやすいか

走行中に安定して置ける場所を確認する

最後に、 走行中の置き方 も確認します。

食品や飲み物を入れたクーラーボックスは重くなるため、 車内で動かないよう安全に積むことが大切です。

車へ積むときは、次の点を確認しておきましょう

  • クーラーボックスが収まるスペースがあるか
  • 走行中も安定して置ける場所か
  • 車両や商品の取扱説明書に積載方法の指定がないか

必要に応じて、車両や商品の取扱説明書に記載された積載方法も確認してください。

まとめ|車に積めるかより最後まで使いやすいかで選ぼう

車で使う保冷用品は、 「車なら大きなハードクーラーボックス」と決める必要はありません。

使い方によって、選びやすいタイプは変わります。

  • 買い物や短時間なら、軽く持ち運びやすい保冷バッグ
  • 日帰りなら、車を降りてからの距離や荷物量で選ぶ
  • 長時間や箱の安定を重視するなら、ハードクーラーボックスも候補
  • 少量でも箱型で持ちたいなら、小型ハードという選択肢もある

それでも迷ったら、次の順番で考えてみてください。

1
中身を入れて運べるか
2
ほかの荷物と一緒に車へ積めるか
3
使わないときに家へしまえるか

車移動では、車に乗っている時間だけを見るのではなく、 自宅から持ち出し、現地で使い、最後に家へ戻すところまで考えることが大切です。

カズノリ
カズノリ

「車へ積める大きさ」より、「最初から最後まで無理なく使えるか」。そこを基準にすると、自分に合う保冷バッグやクーラーボックスを選びやすくなります。

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