運動会用ランチバッグの選び方|お弁当の量と持ち運び方から決めましょう

運動会へ家族のお弁当を持って行くとき、 「何Lくらいのランチバッグを選べばいいのだろう」 と迷う方も多いのではないでしょうか。

この記事はこんな方におすすめです

  • 家族分のお弁当に合う容量を知りたい
  • 重箱を水平に入れられるランチバッグを選びたい
  • 徒歩でも無理なく運べる形や持ち方を知りたい
  • わが家に合う大きさ・形を絞ってから商品を比較したい

家族4人だから大きめを選ぶ、と人数だけで決めると、思ったように使えないことがあります。

たとえば、容量には余裕があるのに重箱を水平に置けない。

反対に、大きなバッグを選んだものの、飲み物や保冷剤を入れると重くて会場まで運ぶのが大変だった、といったケースです。

運動会用のランチバッグは、容量だけでなく「お弁当を水平に入れられるか」と「無理なく運べるか」の2つを軸に考えると選びやすくなります。

家族分のお弁当を一つにまとめるなら、底面が広く形を保ちやすいボックス型が第一候補。

徒歩で持ち運ぶ時間が長ければ、肩掛けできるタイプが便利です。

家族で荷物を分担できるなら、小さめのバッグへ分ける方法もあります。

この記事では、ボックス型・トート型・2WAY型の違いを確認したあと、実際に持って行くお弁当や保冷剤、飲み物、移動方法から必要な条件を一つずつ整理します。

読み終えるころには、 「どの大きさ・形・持ち方が合うのか」 が分かり、商品を比較できる状態になります。

まずは、運動会で使いやすいランチバッグの結論から見ていきましょう。

目次

1|結論|お弁当を水平に置ける大きさと持ち方から選ぶ

運動会用のランチバッグは、「家族○人なら○L」と容量だけで決める必要はありません。

先に確認したいのは、実際に使う弁当箱を水平に置けるかどうか。そのうえで、保冷剤や飲み物を加えたバッグを会場まで無理なく運べるか考えます。

CHECK

「水平に入るか」と「無理なく運べるか」 を最初に確認

容量を見る前に、実際のお弁当と当日の持ち方を基準にすると候補を絞りやすくなります。

家族構成が同じでも、重箱を一つ持って行く家庭と、一人分ずつ弁当箱を用意する家庭では必要な形が違います。飲み物を別に持つか、一緒に入れるかでも変わるでしょう。

まずは、使い方に近いタイプから候補を確認してみてください。

使い方 第一候補 主に確認したいこと
家族分のお弁当をまとめる ボックス型 底面の幅・奥行き
徒歩で長く運ぶ 肩掛けできるタイプ 満載時の重さ・ベルト
普段使いもしたい トート型 底面・開口部・収納性
荷物量によって使い分けたい 2WAY型 形を変えたときの底面
家族で荷物を分担する 小さめのバッグ バッグ数・持つ人

1-1|家族分をまとめるなら底面が広いボックス型

大きな重箱や複数の弁当箱を一つにまとめるなら、底面が広いボックス型から確認すると選びやすくなります。

ポイントは、単純な容量ではなく「弁当箱を水平に置けること」です。

たとえば同じ10Lでも、縦に長いバッグと横に広いバッグでは、置ける弁当箱が違います。容量が足りていても、底面が狭ければ大きな重箱は収まりません。

家族分を一つへまとめたい場合は、最初に手持ちの弁当箱を並べ、必要な幅と奥行きを測っておくと商品を比較しやすくなります。

ボックス型で先に確認したいこと

  • 弁当箱を並べたときの幅
  • 弁当箱を並べたときの奥行き
  • 商品側の底面内寸

1-2|徒歩が長いなら肩掛けできるタイプ

学校まで歩く時間が長い家庭では、底面の広さとあわせて持ち方も重要です。

運動会当日は、ランチバッグだけを持って移動するとは限りません。レジャーシート、日傘、カメラ、子どもの荷物などが加わることもあります。

片手をランチバッグで使い続けるのが負担になりそうなら、肩掛けできるタイプが候補です。

ただし、「肩掛けできる=楽に運べる」とは限りません。

食品や保冷剤、飲み物を入れれば、本体だけを持ったときより重くなります。ショルダーベルトの幅や長さ、満載時に無理なく持てるかまで見ておきたいところです。

1-3|家族で分けて持つなら小さめのバッグも候補

家族分のお弁当を、必ず一つのバッグへまとめる必要はありません。

大人が二人で荷物を持てるなら、お弁当と飲み物を分けたり、家族ごとに小さなランチバッグを使ったりする方法があります。

一つあたりの荷物が軽くなれば、徒歩で運ぶときの負担も分散できます。

一方、バッグの数が増えるため、誰が何を持つのかは事前に決めておきたいところ。レジャーシートなど、ほかの荷物との分担まで含めて考えると判断しやすくなります。

1-4|迷ったら「水平に入るか」と「無理なく運べるか」で判断

候補がいくつか残ったら、次の2点へ戻って考えてみてください。

1 弁当箱を傾けず、水平に入れられるか
2 食品・保冷剤・飲み物を入れて無理なく運べるか

大容量でも弁当箱が入らなければ使いにくく、小さくても持ち運びが楽とは限りません。

「入る」と「持てる」の両方を満たしていることが、運動会用ランチバッグを選ぶ基本です。

では、この条件に合うのはどの形でしょうか。次は、ボックス型・トート型・2WAY型の違いを比べます。

カズノリ
カズノリ

容量だけを見るより、まず「弁当箱が水平に入るか」「荷物を入れて持てるか」の2つから確認すると選びやすいですよ。

2|ランチバッグの3つの形を比較

運動会で使えるランチバッグには、ボックス型、トート型、2WAY型などがあります。

どれか一つが優れているわけではありません。

お弁当の安定を優先するのか、普段も使いたいのか、荷物量に合わせて使い方を変えたいのか。優先する条件によって選びやすい形が変わります。

形を選ぶときの考え方

お弁当の安定を優先するならボックス型
普段使いも考えるならトート型
荷物量に合わせたいなら2WAY型

2-1|ボックス型|お弁当の安定を優先

重箱や大きめの弁当箱を持って行くなら、ボックス型が候補になります。

底面が広く、形を保ちやすい商品なら、複数の弁当箱を並べて整理しやすくなります。車内やレジャーシートへ置いたときも、バッグを自立させやすいでしょう。

ただし、四角く見えるからといって、手持ちの弁当箱が入るとは限りません。

外側が大きくても、断熱材や内部構造によって実際に使える底面が狭い場合があります。商品ページでは容量だけでなく、底面の内寸まで確認してください。

2-2|トート型|出し入れと普段使いを優先

運動会以外でも使いたいなら、トート型も候補です。

開口部が広い商品なら中身を確認しやすく、お弁当やデザートを出し入れするときにも扱いやすくなります。持ち手が長ければ、肩へ掛けられるタイプもあります。

一方、底へ向かって細くなる形には注意が必要です。

見た目の横幅は広くても、実際に弁当箱を置く底面は狭いことがあります。柔らかい商品では、荷物の入れ方によって底が変形する場合もあるでしょう。

重箱などを入れる予定なら、開口部だけでなく底面の形も確認しておくと安心です。

2-3|2WAY型|荷物量や使い方に合わせたい人向け

荷物量や使用場面によって形を変えたい場合は、2WAY型も選択肢に入ります。

たとえば、普段はトートのように使い、荷物が多い日は形を広げられるタイプなどがあります。

ただし、「2WAY」の意味は商品によって異なります。

持ち方を変えられる商品もあれば、バッグ自体の形や容量を変えられる商品もあります。商品名だけで判断せず、それぞれの状態で底面や開口部がどう変わるのか確認してください。

2-4|ボックス・トート・2WAYの違いを比較表で確認

ここまでの違いを整理すると、次のようになります。

向いている使い方 メリット 購入前の確認点
ボックス型 家族分のお弁当をまとめたい 弁当箱を整理しやすい 底面内寸・外寸
トート型 普段使いもしたい 出し入れしやすい 底面の形・開口部
2WAY型 荷物量に合わせたい 使い方を変えられる 形を変えたときの底面・閉じ方

大まかな形が分かっても、まだ商品を決める段階ではありません。

ここからは、実際に持って行くお弁当や飲み物、移動方法を使って、わが家に必要な条件を具体的に決めていきます。

カズノリ
カズノリ

まず形を一つに決める必要はありません。使い方に近い形を候補に残して、実際のお弁当や移動方法から絞っていきましょう。

3|運動会用ランチバッグの選び方

選ぶ順番は難しくありません。

最初にお弁当の置き方を決め、保冷剤やデザートを追加します。続いて飲み物を一緒に入れるか考え、会場までの運び方を決定。最後に商品側の内寸と重さを照らし合わせます。

1 お弁当の数と並べ方を決める
2 保冷剤とデザートを加える
3 飲み物を一緒に入れるか決める
4 会場までの持ち方を決める
5 底面・高さ・開口部を確認する
6 荷物を入れた状態の重さを確認する

順番に確認していきましょう。

3-1|まずはお弁当の数と並べ方を決める

最初に、運動会へ持って行く弁当箱を実際に並べてみてください。

「4人分」と人数だけで考えるのではなく、次のように具体化します。

お弁当の持って行き方を具体化

  • 大きな重箱へ家族分をまとめる
  • 一人分ずつ弁当箱を用意する
  • 複数の保存容器へ料理を分ける
  • 弁当箱を横に並べる
  • 上下へ重ねる

横に並べるなら幅と奥行き、重ねるなら高さも必要です。

実物をテーブルへ置き、予定している並べ方のまま全体を測ってみると分かりやすいでしょう。

ここで重要なのは、「斜めにすれば入る」ではなく、実際に持ち運びたい状態で入るかどうかです。

汁気のあるおかずや崩したくない料理を持って行くなら、弁当箱を水平に保てる底面を基準にしてください。

3-2|保冷剤とデザートを加えて必要な大きさを決める

弁当箱の置き方が決まったら、その周囲に追加する物を考えます。

特に忘れやすいのが保冷剤です。

弁当箱だけでバッグの中がいっぱいになると、あとから保冷剤を置く場所がなくなってしまいます。

まず、手持ちの保冷剤をどこへ置く予定なのか確認してください。

ふたの裏に保冷剤用ポケットがある商品なら、そのスペースを利用できる場合があります。専用スペースがなければ、弁当箱の上や周囲へ置く余裕が必要です。

果物やゼリーなどのデザートを持って行く家庭では、その容器も忘れずに加えます。

追加する物 必要になるスペース 確認する場所
保冷剤 本体の厚み・幅 上部・側面・専用ポケット
デザート 容器を置く場所 底面・弁当箱の上部
カトラリー 箸やスプーンの長さ 内部・ポケット
おしぼりなど 小物をまとめる場所 外ポケットなど

「弁当箱が入る大きさ」ではなく、実際に持って行く物をすべて入れられる大きさまで考えるのがポイントです。

3-3|飲み物を一緒に入れるか分けるか決める

次に考えるのが飲み物です。

ここは、ランチバッグの大きさと重さを大きく左右します。

人数分の飲み物まで一つのバッグへまとめれば、持つバッグの数を減らせます。その反面、必要な容量が増え、満載時も重くなります。

500mlのペットボトルを立てるなら内部の高さが必要です。横向きにする場合は、弁当箱を圧迫しない場所へ収められるか確認してください。

一方、水筒や飲み物を別に持てば、お弁当用バッグは小さくできます。

たとえば、次のように分ける方法です。

お弁当と飲み物を分ける例

お弁当+保冷剤はランチバッグ
飲み物は水筒や別の保冷バッグ

飲み物を頻繁に取り出す家庭なら、お弁当用バッグを何度も開けずに済むという利点もあります。

持ち方 向いている家庭 確認したいこと
お弁当と飲み物をまとめる バッグ数を減らしたい 高さ・配置・総重量
飲み物を別にする 飲料が多い・荷物を分担できる 別バッグ・持つ人

どちらかに決まったら、次はその荷物を誰が会場まで運ぶのか考えます。

3-4|会場までの移動方法から持ち方を決める

ランチバッグを選ぶときは、自宅から学校までの距離だけを見るのではなく、実際に人が持って歩く区間を確認します。

徒歩で学校まで行くなら、肩掛けできるタイプが便利です。子どもと手をつないだり、ほかの荷物を持ったりするなら、片手を空けられるかも重要でしょう。

車の場合でも、駐車場から観覧場所まで歩くことがあります。

「車だから手持ちで大丈夫」と決めず、駐車場から校門、校門から観覧場所までの移動も想像してみてください。

ベビーカーやワゴンへ載せる場合は、荷台へバッグが収まるか確認します。ほかの荷物と一緒に載せるなら、その分のスペースも必要です。

移動方法 優先したいこと
徒歩が長い 肩掛けのしやすさ・満載時の重さ
車+短い徒歩 底面の安定・持ち手
ベビーカー 荷物を置く場所との寸法
ワゴン 荷台の底面・ほかの荷物との配置

ここまで決まれば、「どんなバッグが必要なのか」はかなり具体的になっています。

3-5|底面・高さ・開口部から実際に入るか確認する

必要な条件が決まったら、商品ページの寸法と照らし合わせます。

最初に見るのは底面です。

弁当箱を並べた幅と奥行きを、商品の底面内寸と比べます。

CHECK

外寸ではなく、実際に使える内寸 を確認

バッグの外側が大きくても、生地や断熱材、縫い目によって内部で使える広さは小さくなる場合があります。

注意したいのは、外寸と内寸を混同しないこと。

バッグの外側が40cmあったとしても、内部で40cmすべてを使えるとは限りません。生地や断熱材、縫い目などがあるためです。

次に高さを確認します。

弁当箱を重ねるなら合計の高さ、上へ保冷剤を置くならその厚みも加えます。飲み物を立てる予定なら、ボトルが収まった状態でふたを閉められるかも見てください。

最後は開口部です。

底面には収まっても、バッグの入口が狭ければ、大きな重箱を傾けなければ入らないことがあります。

確認する順番をまとめると、次のとおりです。

1 底面を確認する
2 高さを確認する
3 開口部を確認する
確認項目 自宅で測る物 商品側で見る場所
底面 弁当箱を並べた幅・奥行き 底面内寸
高さ 弁当箱+保冷剤など 内部の高さ
開口部 一番大きな弁当箱 ファスナー・ふたの開き方

商品ページに必要な内寸が掲載されていない場合は、外寸だけで「入る」と判断せず、メーカーや販売元の情報も確認してください。

3-6|食品・飲み物・保冷剤を入れた重さを確認する

最後に確認したいのが重さです。

商品ページに記載されている本体重量だけでは、運動会当日の負担は分かりません。

実際に持つのは、

1 ランチバッグ本体
2 お弁当
3 保冷剤
4 飲み物
5 デザートなど

を合わせた重さです。

特に飲み物を一緒に入れる場合は、想像以上に重くなることがあります。

購入前に近い条件を再現したいなら、実際に持って行く弁当箱や飲み物、保冷剤をまとめて量ってみる方法もあります。そこへ候補商品の本体重量を加えれば、当日の重さをイメージしやすくなるでしょう。

その状態で、次の3点を考えます。

荷物を入れた状態で確認

  • 学校まで持てそうか
  • 肩へ掛けても負担にならないか
  • ほかの荷物も持てるか

重すぎる場合は、バッグをさらに大きくするのではなく、飲み物を別にしたり、家族で分担したりする方法も検討してください。

ここまで確認できれば、商品を選ぶための条件はそろっています。

カズノリ
カズノリ

商品を見る前に「何を入れるか」「どう運ぶか」「実際に入るか」まで決めておけば、容量の数字だけに迷わされず選べますよ。

4|条件が決まったら商品を選ぶ

ここまでで、次の条件が決まりました。

  • お弁当の数と並べ方
  • 保冷剤やデザートのスペース
  • 飲み物を一緒に入れるか
  • 会場までの持ち方
  • 必要な底面・高さ・開口部
  • 満載時の重さ

ここからは、人気だけで商品を選ぶのではなく、わが家で決めた条件に合う商品から候補を絞る段階です。

4-1|運動会に合うランチバッグ5選

運動会用として候補にしたいランチバッグを、使い方別に紹介します。

単純なランキングではなく、「どんな家庭に向いているか」を基準に比べてください。

商品を見るときは、容量の数字だけで判断せず、次の3点を中心に確認すると候補を絞りやすくなります。

商品を見るときに比べたいポイント

  • 手持ちの弁当箱を水平に置けるか
  • 保冷剤や飲み物まで無理なく入るか
  • 会場まで負担なく運べるか

ここまでに決めた「入る」と「持てる」の条件を思い出しながら、わが家の使い方に近い商品から確認してみてください。

コールマン デイリークーラー/10L|家族分のお弁当をまとめやすいボックス型

家族分の重箱や複数の弁当箱を、一つにまとめたい家庭向けです。

容量の数字だけではなく、実際に弁当箱を水平に並べられる底面があるかを確認して選びます。

コールマン デイリークーラー/10L
コールマン デイリークーラー/10L
容量
約10L
本体重量
約370g
底面内寸
未確認(外寸約27×20cm)
開口部
ファスナー式(寸法未確認)
持ち手
手持ち・ショルダー

家族分のお弁当を一つにまとめるなら、特に次の3点を確認しておきましょう。

この商品で確認したいポイント

  • 重箱や弁当箱を水平に置ける底面内寸
  • 大きな弁当箱を傾けず入れられる開口部
  • 食品を入れた状態でも持ちやすい本体重量・持ち手

この3点を確認しておけば、「容量は大きいのに、使いたい弁当箱が入らない」といった失敗を避けやすくなります。

サーモス 保冷ランチバッグ RFF-0071|徒歩で持ちやすい肩掛けタイプ

徒歩で会場まで移動する家庭や、ほかの荷物と一緒に運びたい家庭向けです。

肩掛けできることだけではなく、食品や保冷剤を入れた状態でも無理なく運べるかを確認します。

サーモス 保冷ランチバッグ RFF-0071
サーモス 保冷ランチバッグ RFF-0071
容量
約7L
本体重量
約0.2kg
ショルダーベルト
底幅約24×奥行約15cm
底面
最大幅約33.5cm
外寸
トート型

徒歩で使う場合は、肩へ掛けられるかだけでなく、次の点まで確認すると実際の負担をイメージしやすくなります。

徒歩で使うならここを確認

  • ショルダーベルトの幅や長さ
  • バッグ本体の重量
  • 弁当箱を水平に置ける底面

肩掛けのしやすさと底面の広さを両方確認すると、会場まで運びやすく、お弁当も安定させやすいバッグを選びやすくなります。

キャプテンスタッグ キルト クールバッグ8L UE-699|普段使いしやすいトート型

運動会だけでなく、公園や普段のお弁当にも使いたい家庭向けです。

開口部が広いタイプなら中身を確認しやすく、お弁当やデザートの出し入れもしやすくなります。

キャプテンスタッグ キルト クールバッグ8L UE-699
キャプテンスタッグ キルト クールバッグ8L UE-699
容量
約8L
本体重量
約310g
開口部
外寸約33×13cm
底面
U字型ファスナー
肩掛け
手持ち
収納性
約4L

トート型を選ぶときは、見た目の大きさだけでなく、実際に弁当箱を置く部分まで確認しておきましょう。

トート型で確認したいポイント

  • 弁当箱を置ける底面の幅と奥行き
  • 大きな弁当箱を入れやすい開口部
  • 肩掛けのしやすさと使用後の収納性

特に、見た目の横幅は広くても、底へ向かって細くなっている商品には注意してください。重箱を入れるなら、開口部と底面をセットで確認すると判断しやすくなります。

キャプテンスタッグ モンテ ランチ保冷バッグ UE-664|荷物量に合わせやすい2WAY型

運動会と普段使いで荷物量が変わる家庭向けです。

形を変えられる便利さだけではなく、それぞれの状態で底面や閉じ方がどう変わるかを確認します。

キャプテンスタッグ モンテ ランチ保冷バッグ UE-664
キャプテンスタッグ モンテ ランチ保冷バッグ UE-664
容量
約360g
本体重量
ボックス時約27×13cm
2WAY仕様
トート時開口部約40cm
底面
手持ち・2WAY
閉じ方
約5L

2WAY型は商品によって仕組みが違うため、購入前に「何が2WAYなのか」を確認しておきたいところです。

CHECK

「2WAY」の意味を確認

持ち方だけが変わるのか、バッグ自体の形や容量まで変わるのかは商品によって異なります。

形を変えて使う予定なら、それぞれの状態で弁当箱を水平に置けるかまで確認しておくと、運動会と普段使いの両方で使いやすくなります。

サーモス 保冷ランチバッグ RFC-005|家族で分けて持ちやすいコンパクトタイプ

お弁当と飲み物を分けたい家庭や、家族で荷物を分担できる家庭向けです。

小型という理由だけで選ばず、必要な弁当箱と保冷剤を一緒に入れられるかを基準にします。

サーモス 保冷ランチバッグ RFC-005
サーモス 保冷ランチバッグ RFC-005
容量
約0.2kg
本体重量
外寸約25×15cm
底面
大きく開く口元
弁当箱の収納
手持ち
保冷剤の収納
約11×2.5×13.5cm

家族で荷物を分けて持つ場合は、小さいことだけを優先せず、必要な物がきちんと収まるか確認します。

コンパクトタイプで確認したいこと

  • 必要な弁当箱が水平に入るか
  • 保冷剤を置くスペースが残るか
  • 家族で荷物を分担しやすい大きさか

「小さいから持ちやすい」だけで決めないことがポイントです。必要な物を入れた状態で無理なく持てるなら、家族で荷物を分散する選択肢として使いやすくなります。

4-2|ランチバッグに合わせる保冷剤3選

ランチバッグが決まったら、保冷剤もバッグの内寸と使い方に合わせて選びます。

「大きい保冷剤ほどよい」と考えるのではなく、お弁当を圧迫せず、予定した場所へ置けることが大切です。

保冷剤をどこへ置く予定なのかを決めてから、サイズや厚みを比べてみてください。

Coleman アイスブリック/S|お弁当の上に置きやすいタイプ

お弁当の上へ保冷剤を置きたい場合に候補になるタイプです。

保冷剤の横幅だけでなく、弁当箱の上に置いた状態でもバッグを閉じられるか確認します。

Coleman アイスブリック/S
Coleman アイスブリック/S
サイズ
約11×2.5×13.5cm
重量
約300g
温度タイプ
約7〜8時間
凍結時間
約7〜8時間
置きやすい場所
約25.5×16.4×2.5cm

お弁当の上へ置く場合は、保冷剤そのものが入るかだけではなく、重ねたあとの高さまで確認します。

CHECK

保冷剤を入れたあとの高さまで確認

お弁当の上へ置けても、ふたやファスナーが閉まらなければ使いにくくなります。

弁当箱と保冷剤を重ねた状態でバッグの内部に収まるかまで確認しておけば、購入後に高さが足りないという失敗を防ぎやすくなります。

LOGOS 倍速凍結・氷点下パック L|底面に合わせやすい板状タイプ

バッグの底へ保冷剤を敷いて使いたい場合に候補になるタイプです。

底面の幅と奥行きだけでなく、保冷剤の厚みまで含めて収納できるか確認します。

LOGOS 倍速凍結・氷点下パック L
LOGOS 倍速凍結・氷点下パック L
サイズ
約25.5×16.4×2.5cm
厚み
氷点下タイプ
重量
約900g
温度タイプ
底面・上面
凍結時間
約18〜24時間

底面へ敷く場合は、保冷剤を置いたあとに弁当箱を載せても必要な高さが残るか確認します。

底へ敷くなら確認したいポイント

  • バッグの底面に保冷剤が収まるか
  • 保冷剤の上へ弁当箱を水平に置けるか
  • 保冷剤の厚みを加えても高さが足りるか

底面へ保冷剤が入っても、その上に弁当箱を置くと高さが足りなくなる場合があります。保冷剤だけではなく、弁当箱と重ねた状態で考えてください。

LOGOS 倍速凍結・氷点下パック ギャップバー|隙間へ入れやすいタイプ

弁当箱の周囲や、空いたスペースを使いたい場合に候補になるタイプです。

細長いタイプや小型タイプなら、大きな保冷剤を置きにくい隙間へ入れられる場合があります。

LOGOS 倍速凍結・氷点下パック ギャップバー
LOGOS 倍速凍結・氷点下パック ギャップバー
サイズ
約5.5×19.5×3cm
細長いバー型
重量
約290g
凍結時間
商品表示を確認
入れやすい場所
側面・隙間

隙間へ入れるタイプは、空いている場所を活用しやすい反面、弁当箱を圧迫しない配置を考えておく必要があります。

保冷剤まで決めるときの最終確認

  • 予定した位置へ保冷剤を置けるか
  • 弁当箱を圧迫しないか
  • 保冷剤を加えた状態でもバッグを閉じられるか

この3点まで確認すれば、保冷剤だけが余ったり、お弁当を無理に詰めたりする状況を避けやすくなります。

ランチバッグと保冷剤を別々に考えるのではなく、実際に組み合わせたときに、お弁当が無理なく収まるかまで確認しておくと選びやすくなります。

5|まとめ|容量より「入る・持てる」を基準に選ぶ

運動会用のランチバッグは、「4人家族だから○L」と人数だけで決めるより、実際のお弁当と当日の持ち方から考えた方が選びやすくなります。

最初に確認したいのは、お弁当を水平に置ける底面です。

家族分を一つにまとめるなら、弁当箱を実際に並べて幅と奥行きを測ります。その周囲へ保冷剤やデザートを加え、飲み物を一緒に入れるか別にするかを決めてください。

荷物量が見えたら、会場までの移動方法を考えます。

徒歩が長いなら肩掛けのしやすさ、車中心なら底面の安定、ベビーカーやワゴンなら荷台へ収まる外寸が重要です。

そのうえで、ボックス型・トート型・2WAY型から使い方に近い形を選びます。

商品を比べる段階では、容量だけを見ず、次の順番で確認すると判断しやすくなります。

1 底面を確認する
2 高さを確認する
3 開口部を確認する
4 満載時の重さを確認する

大切なのは、必要以上に大きなバッグを選ぶことではありません。

お弁当がきちんと入ること。そして、当日に無理なく持って行けること。

この2つを満たす大きさが、わが家に合うランチバッグです。

条件が整理できたら、紹介した商品の中から、自宅で測った弁当箱の寸法や当日の持ち方に合うものを比べてみてください。

運動会だけでなく、公園やピクニック、普段のお弁当でも使う予定があるなら、その場面まで無理なく使える形を選ぶと活用しやすくなります。

カズノリ
カズノリ

人数や容量だけで決めず、「お弁当が入るか」と「当日に持てるか」の2つを基準にすると、わが家に合うランチバッグを選びやすいですよ。

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